夫婦のコミュニケーションまでも遠ざけてしまいがち

最近では当たり前の様にテレビでも聞かれるセックスレスと言う言葉ですが、実は遥か昔から、夫婦間での夜の営みに悩みを抱えている妻や夫は星の数程いると言われています。

しかし、昔はどちらかと言えば男尊女卑が当たり前で、亭主関白な風潮が良いとされてきた事からも夫婦の営みが無いとしても、女性がそれに対して不満を漏らす事も少なかった様に思います。

しかし、現在は女性の社会進出も目まぐるしくなり男女平等な社会になってきましたから、夫婦間で夜の営みが無いと、オープンにセックスレスと言う言葉を使い、様々な場所でそれを妻か夫のどちらかが、気軽に発言してしまう場面を多く見かけるようになりました。

実際、セックスレスを色んな場所で公にする事は悪くないと思いますが、実はセックスレスと公言してしまっている夫婦には、あまりセックスレスを改善する気持ちが薄いと言われているのです。

「うちはセックスレス夫婦だから」と笑い話の様に言ってしまう事は、同時に自分から「うちは諦めています」と言っているのと同じに聞こえてしまいます。特にそういった傾向にあるのは女性であって、実は男性側の立場から言えば、求められれば応じたいと思っている方も多いと言われています。

ちょっとした気持ちの行き違いからセックスレスだけではなく、夫婦のコミュニケーションまでも遠ざけてしまいがちな、何気ない言葉を気を付ける事から、セックスレス解消の第一歩を踏み出せるのかもしれません。